カオトブログ

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病気

匂わない生活 病名は好酸球性副鼻腔炎?慢性副鼻腔炎?

投稿日:2018年5月14日 更新日:

こんにちは、jkaotoです。

現在私は鼻がほとんど匂わない生活を送っています。

匂わないことに気づいてから手術前の現在までについて書きたいと思います。

匂いがしてないことに気づいたきっかけ

ある日ふと、「そういえば最近子どものうんちの臭いがしなくなった?」と思いました。

子どもが生まれてからすぐの頃は、オムツを替える前に臭くてうんちをしたことに気づいていましたが、目で確認しないとわからなくなっていました。その時子どもが1歳半くらいだったので、1年前くらいまでは匂っていたはず…

決定的だったのは、冬になり、ロクシタンのローズのいい香りのハンドクリームを塗ったときに全く匂いがしなかったことです。

買ってからしばらく時間がたっていたから匂わなくなったのかな?と思って旦那さんに匂ってもらったら、「これ匂わないのヤバイよ」と言われてしまいました。かなり匂いの強いハンドクリームだったので、そこでちょっとおかしいかも?と思い始めました。

2018年1月下旬に病院へ

私の家の近くの総合病院は、耳鼻科が週2日のみで、島のため本土から先生が交代で来られているといった状況で、その日はA先生が担当でした。

まず、今匂いがしないという状況を説明し、次に鼻からカメラを入れて見てみると鼻茸(ポリープ)ができていたので、CTを撮ることになりました。

CTを撮ると、本来は空気が通るために黒くなっていないといけない鼻の奥の部分が灰色で埋まっていました。薬で治療する方法などあるけど、どっちにしろこの大きさは手術しないと取れないとのことでした。

先生が見る限り、骨破壊もないし見るからに良性っぽいけど、念のために細胞を取って検査に出すことになりました。

検査結果の出る2週間後までとりあえず飲み薬と点鼻薬を処方されました。

鼻の薬

この病気は、喘息やアレルギーのある人が多くかかるようで、どっちか持ってるか聞かれましたが、心当たりがなかったけど、一応喘息の検査をしてもらうため、血液検査を受けて帰りました。

2月上旬検査結果を聞きに再び病院へ

この日はB先生が担当でした。

結果は良性でしたが、好酸球の値がでているので、たちの悪いタイプのものだと言われました。

薬が効かないので、手術するしかないとのこと。手術をしても、前のように匂うようになるかどうかはわからないし、手術してもまたポリープができる可能性が高い、長くつきあう病気だと言われました。

すぐに手術しないといけないというわけではないけれど、放っておくと大きくなって悪化するとのこと。

そこの病院では手術ができないため、鹿児島市立病院(旦那さんの実家が近いのでここを選びました)へ紹介状を書いてくれるとのことで、その紹介状を持って一度鹿児島市立病院へ行って、手術の予約などをしてくださいたのことでした。

前回A先生に出された薬を使って、少し匂うようになった気がしたので、「この病気は薬が効かないと言われましたが、残りの薬は使った方がいいですか?」と尋ねると、「どっちでもいいですよ」とのことだったので、とりあえず使うことにしました。

前回の喘息の検査結果は、喘息ではないということが分かったので、それは良かったです。

2月下旬に鹿児島市立病院へ

事前に予約をし、紹介状を持って鹿児島市立病院へ行きました。

予約をしていたけど、患者さんが多くて30分以上待ちました。

そこで、紹介状を先生に渡し、またここでも鼻にカメラを入れてポリープの様子を見られました。どちらか忘れましたが、鼻の中が曲がっているらしく、それも手術の時になおしましょうと言われました。

前回B先生に言われた事とほぼ同じような事を説明されました。蓄膿症の一種だそうで、あとは、国の定める基準では中症度だということでした。喘息やアレルギーを持っていない人でもかかるとのこと。匂わなくなってから半年以上経っているのであれば、(神経が萎縮して)匂いが戻らないかもとのことでした。

アレルギーの検査はしていなかったので、アレルギーがあるかどうかの血液検査をして、結果は手術の前にまた教えてもらうことになりました。

手術の日を決め、手術前検査の説明を受け、紹介状の返事をもらってその日は帰りました。

指定難病の話を聞きに県の保健所へ

はっきり先生から病名を聞いてなかったのですが、先生から言われたことを調べて『好酸球性副鼻腔炎』?ではないかと思い、保健所へ申請の仕方などを聞きに行きました。

好酸球性副鼻腔炎だと、指定難病なので認定されると医療費の補助制度があります。

担当者の方に話を聞くと、先生から難病だと診断されて、書類を書いてもらい、その他の書類を揃えて保健所に提出するという流れのようでした。

3月下旬に紹介状の返事を持って病院へ

今回は先生に病名の確認をしようと、紹介状の返事を持って病院へ行きました。

この日は最初に診てもらったA先生で、先生に病名を聞いてみると、『慢性副鼻腔炎』の好酸球の値がでているもの?ということを言われました。「好酸球性副鼻腔炎ではないんですか?」と尋ねると、「点数は17点と出ているし該当するけど、好酸球の値はそんなに高くないし症状が軽いから…手術する病院の先生に判断してもらってください、どっちにしろ私は診断できません。」と言われました。

指定医じゃないと難病の診断ができないんですね。結局また手術前検査の日に聞いてみることにしました。

A先生から再び前回と同じ薬を出されました。

現在の状況

出された薬をずっと使っていると、少しずつ匂いがするようになってきました。

でも、なぜか玉ねぎや油などの限定的な匂いはするのに、コーヒーやチョコレート、花の匂いなど、いい匂いは全くしません。コーヒーは一生懸命嗅ぐと少し匂うかな?

匂わない生活というのは、痛くも痒くもないし、私の場合は喘息などもないので鼻がつまったりすることもなく、見えない生活や聞こえない生活に比べたら、特に影響はないのですが、やはり花やアロマやお茶のいい香りを嗅ぐことができないのは悲しいですね…

この前テレビで言ってたのが、嗅覚が一番脳に直結しているらしいので、いい香りでリラックスしたり、匂いで昔のことを思い出したりすることもできなくなります。

また、火事やガス漏れ、食べ物が腐っているなど命に関わることも気づくことができません。

あとは、自分から臭いにおいを発していても気づかず人に迷惑をかけるという…

鼻って意外と重要だったんですね、今まで生きてきて、鼻はノーマークでした。しかもポリープができるなんて、そんな歳になったんだな…

私は割りと鈍感な方ではあるけど、やっぱり匂わなくなるのは気づきにくい気もしますが、おかしいと思ったら、早目に病院に行った方がいいと思います!

また手術前検査に行ったら、その時のことを報告しようと思います。

↓手術前検査の記事

慢性副鼻腔炎(好酸球性副鼻腔炎)の手術前検査をしに鹿児島市立病院へ行ってきました

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたっ!

-病気

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