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病気

好酸球性副鼻腔炎の手術をしました(手術当日)

投稿日:2018年6月21日 更新日:

こんにちは、jkaotoです。

前日の入院日の話はこちら↓

好酸球性副鼻腔炎の手術のため鹿児島市立病院に入院しました

今回は手術当日のことについて書きたいと思います。

起床から手術室に向かうまで

寝つきが悪かった上に物音やイビキなどであまり寝られないまま朝になりました。消灯時間が早いので、みんな起きる時間も早くて、5時過ぎくらいからトイレに行く音や洗面所を使う音などが聞こえてきます。

水分を取っていいのが6時40分までだったので、その前に看護師が声をかけに来ました。最後にと思ってお茶を飲んでおきました。看護師に言われたのが、「頭で分かっていても、目の前に飲み物があるとつい無意識に飲んでしまったりするので、離れたところに置いておいた方がいいですよ。緊張したりして喉が渇いたら、口をうがいで湿らすのは大丈夫です。」とのことでした。なるほど~。

手術の時間が8時40分からだったので、それまで時間があるので、特にすることもなく横になって過ごしました。

8時くらいになって、昨日もらっていた手術着を着てソックスをはきました。手術着の下はパンツのみです。

家族は30分までに来てもらうことになっていたので、少し前に旦那さんが到着しました。母も来てくれる予定ですが、福岡の実家から新幹線で来るため手術の途中からになりました。

看護師に靴下がちゃんとはけているかや、指輪やマニキュアなど取っているかのチェックをしてもらい、8時半過ぎに旦那さんと一緒に3階の手術室へ。

いよいよ手術です!

手術室の前に着くと、ドアの前で旦那さんとすぐお別れでした。旦那さんは病室や食堂という多目的の部屋で待っていたと思います。

一人で手術室へ入ると、両サイドに先生や看護師がズラッと並んでいる前に立たされ、腕に付けているバンドのバーコードをピッとされ、名前や今からする手術は片方か両方かと聞かれました。「両方」と答えるとOKらしく、手術用の帽子をかぶせられました。

そこから奥の手術部屋へ連れていかれました。部屋は銀色で包まれていて冷たいような印象でした。

部屋に着くと、ここからが早かったです。狭いベッドに寝かされ、胸に心電図を付けられ、右手に血圧を図るのを付け、左手に麻酔の針を入れ、目が覚めたときに動かないように、軽く手足を固定されました。

酸素マスクを付けられ、昨日説明に来てくれた麻酔科医が「ボーッとしてきましたか?」と聞かれたけど、まだはっきりしていたので「いえ」と答えた直後に目の前がクラクラしてきました。天井が回るような感じになってきたので「これかな?!」と思っている間に意識を失っていました。

無事に手術が終わりました

目が覚めたら手術室のベッドの上で、手術はもう終わっていてガチャガチャと片付けている音?が聞こえていました。

いろいろ体に付けられていたものを外されました。説明されてた口のチューブもすぐに抜かれましたが、そんなに痛くはなかったです。

そのまま(ベッドに寝たまま)病室まで運ばれました。

部屋で、旦那さんと母に会いました。私はあっという間だったけど、待ってた二人は長かったみたいです。その時で12時半くらいだったかな?やはり3時間くらい手術の時間がかかってました(麻酔の時間を入れないで)。

母たちに聞いたところ、大きい鼻一つ分くらいの採ったポリープを先生から見せられたらしく、母から「こんな大きいのが鼻に入ってたら苦しかったやろ?!」って言われましたが、私は全く苦しくも何ともなかったんですけどね、ポリープとった後もスッキリしたとかいう感じもないけど。どんなのが出てきたのか私も見たかったなぁ、写真撮っておいてもらえば良かったと思いました。

鼻をまっすぐにしますと先生からも言われていましたが、カメラが入らなかったのでやはり広くしたそうです。まっすぐになったといっても外からの見た目では分かりません、というか今回の手術自体、外から見ても全く手術したかどうか分かりません、やっぱり内視鏡の手術ってすごい!昔は口から切開して手術してたらしく、顔がパンパンになっていたらしいです、おそろし~!

心配してた血の量も110ccくらいで少なかったとのことでした。

見た目ですが、鼻に詰め物をしているので鼻が大きくなっているように見えるのと、詰め物に黒いひも?のようなものがついていて、それが鼻毛のように見えてちょっと笑えました。

術後は辛かった

それから3時間は、ベッドで酸素マスクをつけたまま、止血剤などの点滴をして寝たまま過ごしました。

のどに流れてくる血やタンを飲み込まずに出すように言われていましたが、なかなか難しい…大量にドバッと出るなら出しやすいけど、ちょっとずつのどを通るから、ペッとティッシュに出しはするけど、つい飲み込んでしまう方が多かったかも?

3時間経って、点滴はまだ続いていましたが、起き上がって看護師に付き添われ、トイレに歩いて行きました。自分で起きてトイレに行けるようになればおしっこの管が外せると言われていたので、もう抜いてもらうことにしました。抜いたあとはおしっこが出るときにちょっと痛むんですよね。

自由にトイレに行けるようになったのはいいけど、トイレからベッドに戻った時に、貧血なのかクラクラして気分が悪くなって吐き気がしました。看護師が言うには、手術中に太いチューブがのどの奥まで入っていたから気分が悪くなるらしいです。ずっと寝てて急に動いたからというのもあったと思います。ベッドの頭と足の高さを少し上げて横になっていると、だんだん気分も良くなってきました。

その日は起き上がるごとに一つの動作に時間をおいて、ゆっくり動きました。起きるとクラクラしてました。

鼻に詰め物をしていて、その下に(鼻の下)血が垂れてもいいようにガーゼをテープで固定しているのですが、そのせいで、水分をとるように言われているけどお茶も飲みにくいし飲む気にもなれませんでした。

口で息をするので口が常に乾くし口の中が気持ち悪かったです。けど歯磨きをする気力もなく。

ご飯も食べていないのに全然お腹もすきませんでした。夜ご飯に、黒砂糖の葛湯と重湯とスープとキャロットジュースが出たけど(全部液体)、ほぼ一口ずつしか飲めず残しました。

この日は安静に過ごすようになっていましたが、その通りずっとベッドで寝て過ごしました。

夜に点滴は外れましたが、針は残したまま手に巻き付けられていました。でも点滴が外れただけでも嬉しい!

麻酔が切れると痛くなるのかな?と思っていましたが、鼻自体の痛みは全くありませんでした。

前日よりは寝れたけど、やっぱりイビキやいろんな物音であまり眠れませんでした。それに加え、鼻の下のガーゼに血が染みてくるのを感じるので、その度に起きて付け替えました。

最後に

とりあえず無事に手術が終わって一安心でした。

生まれて初めての手術でしたが、やはり鼻とはいえ手術はきついなぁと思いました。

また術後のことも書いていきたいと思います。

翌日の術後1日目の話はこちら↓

好酸球性副鼻腔炎の手術をしました(術後1日目) しんどい1日でした

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたっ!

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