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病気

好酸球性副鼻腔炎の手術のため鹿児島市立病院に入院しました

投稿日:2018年6月12日 更新日:

こんにちは、jkaotoです。

前回までの記事はこちら↓

匂わない生活 病名は好酸球性副鼻腔炎?慢性副鼻腔炎?

好酸球性副鼻腔炎の手術前検査をしに鹿児島市立病院へ行ってきました

今回は手術をするために入院した日のことについて書きたいと思います。

入院前日に鹿児島市内へ

入院前日に鹿児島市内の旦那さんの実家へ。

1週間ほど旦那さんも仕事が休みをもらえたので、一家で旦那さんの実家でお世話になることにしました。

子どものオムツやご飯など、いろいろ調達しておきました。

子どもが生まれて2年近く経ちますが、ほとんど離れたことがなかったので少し心配でしたが、旦那さんが大体のことはできるし分かっているのでまぁ大丈夫かなという感じでした。

入院当日はお昼に病院の受付へ

入院の日と手術の日は家族も一緒に来てくださいとのことだったので、泣きながら手をふる子どもと別れ、旦那さんと一緒に病院へ。

お昼は済ませて12時半から13時の間に受付をしてくださいと言われていたので、その時間に1階9番入退院受付で入院手続きを行いました。

受付票に名前と科を書き思ったのが、1日に入院する人数が結構いるんだなということです。

名前を呼ばれて、入院証、診察券、保険証、高額医療の限度額適用認定証を出し、コピーを取られて次の部屋へ。

すぐ前にある入退院センターで順番を待ち、呼ばれると体温を計り、持ってきた日頃服用している薬とお薬手帳を渡してまた待ちます。

薬剤師が来て話をし、その後病棟へ案内されました。私は耳鼻科や眼科の患者さんが主に入院している8階でした。

病室で各担当から話を聞く

担当の看護師の説明

部屋で担当の看護師が来るのを待ちました。

入院中を通じてですが、なかなか看護師が来ません。看護師の数が少ないのか忙しそうではあるけど、この時も結構待ちました。

来たら入院中ずっと付けておくネームバンドを腕に付けて体温&血圧を計り、入院中の日程表をもらいそれにそって説明され、フロアの案内をしてくれました。

トイレとシャワー室の『空室』と『使用中』が手動ということにちょっと驚きました。

シャワーは予約制になっていて、当日の朝6時半くらいから予約票に名前を書いて予約することができます。朝8時から18時まで30分単位で区切ってあります。

この日は午後から予約が埋まっていましたが、翌日が手術のため必ず入浴してほしいと言われ、時間外の18時から30分までに入れてもらいました。翌日の手術が午後からでも、当日はもう入浴できないようです。

主治医の説明

この日は手術が入ってたようで、主治医の説明が16時過ぎになりますと言われ(遅い方みたい)、事前に書類を数枚渡されて目を通しておくように言われました。

書類は、どんな手術をしてどんな症状がおこり合併症があるのか、体を固定すること、細胞の病理検査のこと、血栓症に関すること、輸血に関すること、などでした。

16時過ぎに先生のいる説明の部屋に呼ばれて、先程の書類に書いてあることの説明をされ、今回の手術に関しての話を聞きました。

私の今回の手術は

内視鏡下鼻内副鼻腔手術Ⅳ汎副鼻腔手術

鼻中隔矯正術

です。

まず言われたのが、手術中に血が多く出ると、途中で手術を止めますとのことでした。内視鏡で手術をするため、血が多いと見えなくなるため、見えないまま無理に進めるといろいろな合併症の危険が出てくるからとのことでした。

一つ目が眼です。鼻との境目にとても薄い骨があり、それを傷つけると視力障害が起こるということ。

二つ目が脳です。脳も眼と同じく鼻近くであり、脳の場合は命に関わることもあるということ。

三つ目が涙の通り道です。泣くと鼻から涙が出ますが、その通り道が詰まって目に涙がたまったりするそうです。地味につらいらしい。

手術を中止した場合、片方はまた期間をあけて手術をするようになるとのことでしたが、先生がここの病院で8年間手術をして、血が多く出て中止したのは一件だけだったらしいので、まあ大丈夫かなぁと思いました。

あとは自分が気になってたことをいろいろ聞いてみました。

アラミストなどの処方された薬を使って匂いが少しするようになったけど、治ってないのか?

→薬で匂うようになっても、病気そのものが治ったわけではない。今CTを撮ったとしても、前のとほぼ変わらない状態だろうとのことでした。手術の時にポリープが小さくなってて取るとこがなくなってたら?などという考えは杞憂でした!

好酸球性副鼻腔炎というのは、好酸球の値で決まるのか?

→前回種子島の病院で細胞を採って調べた時に、細胞の中に好酸球が何個かという基準が決まっていて当てはまったとのこと。今はこの病気は指定難病だけど、増えてきているから、指定難病じゃなくなるかもと言われていました。

遺伝するか?

→はっきり分かっていない。ただ親が喘息だと子どもも喘息になることが多いので、そうするとなる可能性は高くなる。私は親が喘息ではないし、自分も喘息もアレルギーもないけど、子どもにはもしかしたら遺伝するかも??

妊娠する場合やした場合、薬はどうしたらよいか?

→産婦人科の先生に、薬を使っていい時期など相談してみてとのこと。

最後に、手術中目が覚めることはない?

→ない(速答)

とのことでした。

部屋に戻って書類に全てサインをしました。

麻酔科医の説明

事前に渡されていた麻酔のしおりという冊子にそって説明がありました。

今回は全身麻酔のため、口からチューブを入れることや当日の流れ、まれに高熱が出る人がいることなど。

あとは、固形の食べ物を食べてもいい時間が、今日の23:59までで、水分をとってもいいのは朝の6:40までとのことでした(私の手術は朝8:40からになっていました)。牛乳やジュースも消化が悪いので固形の食べ物と同じ時間まで、飲み物は水かお茶かスポーツドリンクなら良いとのことでした。

また同意書にサイン。

手術時に担当の看護師の説明

だいたい麻酔科医と同じような感じの説明をされました。8:30までに家族に来てもらい、それから手術室に向かうとのこと。そしてサイン。

薬剤師の説明

手術当日に使う点滴などの薬や、手術の翌日から服用する薬やうがい薬の説明をされました。ここでもサインしたかな?

とにかくみんなに説明されるたびにサイン&控えをもらうという感じでした。

説明が終わり買い物とシャワーへ

17:30に説明を聞き終わり、看護師に用意するように言われていた『エネマシリンジ』という鼻洗浄のチューブを買いに一階のファミマへ。

ファミマだけど24時間営業ではありませんが、売店も兼ねてるようだしいろいろ売ってて便利です。

看護師が鼻洗浄のチューブは店員に聞けばわかると言っていたので、最初は旦那さんと探したけど見当たらなかったのでたずねてみたら、店員もよくわからなかったみたいで、もう一人の店員に聞いて探してもらったらありました。1個しか出てなかったけどみんな買ってるんじゃないのかな??

↓ちなみにこれですが、病院で買うより楽天で購入した方が安いみたいでした。病院では2,800円くらいしました。

日興 エネマシリンジ 鼻洗浄・浣腸用

主治医と麻酔科医の説明も一緒に聞き終わったので、旦那さんには子どものご飯の用意もあるし、ここで帰ってもらいました。

18時からシャワーへ。シャワー室は脱衣室が狭かったです。シャンプーやリンス、ボディーソープなどは一切置いていないので、全て自分で持ってきたものを使います。終わったらスタッフステーションでドライヤーを借りて、部屋の前の洗面台の所で使用するという感じでした。

夜ご飯

18時から夜ご飯になっていたので、シャワーから戻ってきたら、看護師さんがご飯を温めなおしてくれました。

手術前日だからかどうかはわからないけど、薄味で量も少なく感じました。

23:59まで食べていいと言われていたけど、夜ご飯の後に何か食べる気にもならないので、夜ご飯が最後の食事でしたが、これが最期の晩餐だと思うとちょっと悲しいかもと考えたりして。

その後、手術の時に着用する圧着ストッキング(靴下)のサイズを図って、手術着(浴衣みたいなの)とストッキングをもらいました。

21:30消灯なので、早いけど横になりましたが、脳が興奮してるのか、出産した日以来くらい久々にほとんど寝れませんでした。(イビキやいろんな音も聞こえるし。)

部屋について

入院の説明を聞いたときに、個室を希望しなかったのでお金のかからない四人部屋だったのですが、カーテンでしきりがしてあります。

ちなみにお金のかかる準個室というのは同じ四人部屋ですが、隣のしきりがカーテンではなく壁になっているらしいです。

テレビや冷蔵庫は付いていますが、無料の部屋はカードを購入しないと使えません(洗濯機も同じカードで使用できます)。個室では無料で利用できるようです。

洗面所は部屋を出た所に設置してあります。トイレも部屋のすぐ隣に多目的トイレみたいな個室のトイレがあります、男女は分かれていません。

部屋のドアは常に開いているので、洗面所の音や足音などいろんな音が聞こえるのが気になりました。消灯時間が早い分、起きるのもみんな早いし、自分も含めなぜか入院中は夜中にトイレに起きるのでその音も。お互い様だし仕方がないんですけどね。

ちなみに個室はこんな感じです

鹿児島市立病院個室

 

最後に

明日は朝から手術です。いろいろ初めてのことだらけで緊張しますが、なるようにしかならないので、あまり考えないようにしようと思いました。

子どものことも気になりますが、自分のことでいっぱいかな。

翌日の手術当日の話はこちら↓

好酸球性副鼻腔炎の手術をしました(手術当日)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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